|
|
 |
|
| 蕎麦打ちの要諦は、 |
| こねる、延ばす、切る。 |
| 言葉にすれば実に明快な蕎麦打ちですが、 |
| その仕事は微妙極まるもの。 |
| その時々の粉の質や状態、 |
| ほんの一滴の水加減によって |
| 仕上がりが左右されます。 |
| 微妙であるがゆえに求められる、絶妙。 |
| 一分の気も抜けない間合いの中で |
| 職人たちは蕎麦と向かい合っています。 |
|
| こだわり続け、技を伝承し、 |
| 素材を吟味し、技を磨き、一枚の器を厳選する。 |
| 明月庵田中屋は江戸蕎麦の伝統を守り、 |
| その深い味わいの追求を信条としております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
こだわり抜くことで、
生まれてくる味わいがあります。 |
|
|
|
| 田中屋の石臼は、ゆっくり回る |
 |
|
| 厳選した国内玄蕎麦を |
| 田中屋特製石臼で丁寧に挽いております。 |
| 蕎麦独特の香と微妙な風味を逃がさないためです。 |
|
|
|
|
|
|
|
| だし汁には、上質の鰹節を贅沢に使う |
 |
|
| 良い材料をたっぷりと使い、手間を惜しむことなく仕上げる。 |
| 田中屋のこの精神はつゆにも現れています。 |
| 細かく粉砕した鰹節の量は、通常の三倍以上。 |
| しかももり用には上亀節だけを、 |
| かけ用には亀節、宗田節、屋久サバの三種を合わせ、 |
| それぞれ一番だしのみを使っています。 |
| その都度計量し、濃度・塩度を確かめておりますので、 |
| その風味は常に変ることはございません。 |
| その深い味わいは、蕎麦湯を飲まれる際にも |
| ご納得いただけると存じます。 |
|
|
|
|
| 独特の旨みと風情を愉しむ酒肴 |
 |
|
| 炭火を仕込んだ桐箱に焼き海苔、地鶏ささみの鳥わざ、 |
| 小田原鈴廣の特上板かまぼこ。 |
| 玉子焼きは蕎麦汁のだしをたっぷりと含ませて焼き、 |
| 柔らかく香り高い風味。 |
| 田中屋の酒肴はさりげなくもこだわりの一品です。 |
|
|
|
|
| そして、器の味わいがある |
 |
|
| 輪島「藤八」作の塗り御膳せいろ、伊万里の蕎麦徳利。 |
| ジノリやロイヤル・コペンハーゲンの御皿。 |
| 田中屋では洋の東西を問わず、料理が活きる器を、 |
| またその佇まいがひとつの味わいとなる器を |
| 厳選しております。 |
|
|
|
|
| 酒肴で一杯、蕎麦で一杯の粋 |
 |
|
| 「蕎麦屋酒」という言葉があるほど、 |
| 昔から蕎麦屋には吟味した酒が置かれていました。 |
| 田中屋が揃えた酒は、出羽桜(吟醸)、三千盛(純米)、 |
| 初孫祥瑞(純米大吟醸)、久保田萬壽(純米大吟醸)他。 |
| 太白胡麻油で揚げた天然の車海老との |
| 相性も良いようです。 |
| 江戸切子の酒器でお楽しみください。 |
|
|
|
|